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社長ってどんな人?
そして伝えたいこと...

CASE 00

永遠に成長していく義務が、
私達にはある。

明石 雅之

Masayuki Akashi

代表取締役社長

学生時代から負けず嫌いで、頑張ればどこまでも行けるはずと夢を忘れずにいました。夢や希望を持てるかどうかで、人生は大きく変わってきます。

挑戦の先に待つ夢が現実になる世界

私たち商社は、仕入先も自分で開拓でき、どんな商品でも取り扱えるのが強みです。何をどう提案するのかも、それぞれの営業マンの裁量が発揮できます。事業の目的は、すべてのお客様に満足していただくということ。その結果、明石屋に関わる全ての人が物質的・精神的に豊かになれればと思っています。だから、指示通りに動く歯車ではなく、自ら会社を動かすようなモーターとなれる方を求めています。答えまでの最短距離は教えますが、自分のやり方で進めるほうが、きっと仕事に「面白さ」を感じるはずです。明石屋は、現在、順調に売り上げを伸ばしており、これから若手社員とともに年商100億円を目指します。チャレンジする心さえあれば、必ず夢は現実になる。一緒に可能性を追求していきましょう。

感じてほしいお客様を支えることの喜び

山陰地区には、水産加工業や製菓業など、規模の大小にかかわらず、独自のノウハウで人気の商品を作っている事業者がたくさんあります。「この調味料が欲しい」「あの包装資材が欲しい」。そんなお客様の声に的確にスピード感をもって答えていくことが、私たちの大きな使命です。もちろんそのためには、営業職は仕入れ、販売、提案のノウハウを身に付けておく必要があります。6,000点以上のアイテムを常時扱っているだけに、1人前になるには最低でも2年はかかりますが、充実した教育研修制度と先輩・上司のサポートがあるので、段階を踏みながら仕事を覚えることができます。知識や経験が増えれば増えるほど、お客様のご要望に寄り添えるようになり、いきいきと業務に取り組めるようになります。

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